鹿角霊芝鹿角霊芝(ろっかくれいし)の6大効能〜免疫システム正常化の秘薬!

鹿角霊芝の健康効果とは?がんの予防効果が期待される漢方成分、鹿角霊芝の効能を検証!有効成分β-Dグルカンが、がん細胞の増殖を抑制するといわれていますが、その実際のところは?身体本来の免疫力を極限まで高める漢方医学の実践知識が満載!
霊芝とは古来より漢方として珍重されてきた“幻の”キノコです。中でも鹿の角のような見た目の“鹿角霊芝”は10万本に1本しか発生しない霊芝の変異体です。

鹿角霊芝とは、霊芝の一種である“赤霊芝”に 気温、湿度・日照時間などの、ある特別な条件が加わったものです。通常の霊芝と違い傘は開かず、枝分かれしており、有効成分βーDグルカンを多く含みます。鹿角霊芝のもつ効能は主として次の5つです。

・がんを予防、抑制する
有用成分、βーDグルカンが免疫系統を活性化し、がん細胞の増殖を抑制
・神経を調整、正常化する
自律神経失調症、中枢神経異常を正常化して保ちます
・血圧異常の改善する
血圧を正常に戻し、安定した状態を維持
・生活習慣病を予防、改善する
鹿角霊芝の有用成分が中性脂肪、コレステロールの数値を正常化
・アレルギー、炎症を緩和する
有用成分、βーDグルカンが免疫系統を活性化し、アレルギーと炎症を緩和

鹿角霊芝の効能は“体を清浄化しリセットすること”と言えるかもしれません。体の衰えが気になり始めた方、まだまだ現役でいたいという方にぜひおすすめします。

がん細胞を死滅させる!?主成分β-Dグルカン

鹿角霊芝は免疫力を高めると言われるβ-Dグルカンをアガリクスの3倍も含んでいます。β-Dグルカンは免疫機能を刺激し、がんを壊死させるTNF-a(タンパク質の一種)などの産出を促進します。

免疫力を高め、がんの予防にも有効であると言われる鹿角霊芝ですが、どのようなメカニズムでがん予防の効果を発揮しているのでしょうか?

それを知るためにはまず、そもそもなぜ人はがんになってしまうのかを理解することが必要ですので、やや難解な内容にはなりますがご説明したいと思います。

がんのメカニズム〜人ががんになるワケ〜

人間の体は約60兆個の細胞からできています。細胞は常に代謝され新しいものにコピーされ置き換わり、分裂し、死滅しています。細胞の数が余りに多いので、本来、非常に低確率であるはずのコピーミスが身体のどこかで発生してしまいます。

そしてコピーミスされた細胞は、がん細胞になりうるのです。

がん細胞への攻撃力を高める鹿角霊芝人によっては毎日2000個ものコピーミスが起きています。しかし、それがすぐ体に対して害を及ぼすわけではありません。細胞はがん化に対処するための“抑制プログラム”を持っており、がんになった場合は自滅するしくみになっています。

がん細胞になるのは”抑制プログラム”を司る”がん抑制遺伝子”のコピーミスが発生した場合なのです。

疲労や加齢などで免疫機能が弱まると、コピーミスされた細胞が放置されることになります。コピーミスされた細胞は、勝手に増殖し続け、体に何らかの害を及ぼすまでになります。

このときはじめて、私たちは医師から“がん”を宣告されることになるのです。

鹿角霊芝に含まれるβ-Dグルカンは、免疫を高めがん細胞への攻撃力を高めるといわれます。一度がんになってしまった人の予防にも効果が期待できるのではないかと言われています。

β-Dグルカンは人間の体内では作り出すことが出来ないため、食品による摂取以外の方法はありません。加齢や疲れを感じたら、β-Dグルカンを豊富に含む鹿角霊芝を日々の生活に取り入れてみるのも良いのではないでしょうか。

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免疫細胞が活性化!鹿角霊芝の効果を検証

最後に、漢方薬としての有効性を検証するために行われた霊芝の研究、実験結果についてまとめておきます。鹿角霊芝の効果が誇張などではなく、科学的に検証されていることをご理解頂ければ幸いです。

漢方の効果には個人差があるとはいえ、実際に結果を出しているわけですから、一度は試してみる価値があるのではないでしょうか?

対象 投与内容・期間
①進行性がん患者34人 霊芝由来の多糖類(βーDグルカン)を1800mg/1日・12週間
《結果》
・NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の増加・PHA反応の増強(T細胞の活性化)
…霊芝の免疫力向上効果を示唆
対象 投与内容・期間
②Ⅱ型の糖尿病マウス 霊芝成分プロテオグリカン・N/A
《結果》
・血中HDLコレステロールが増加・遊離脂肪酸、LDLコレステロール、総コレステロールの減少
…抗糖尿病効果を示唆
対象 投与内容・期間
③マウス 霊芝1日に500mg/kg・14日
《結果》
・脾臓のマクロファージ、T細胞の活性化・IFN-γ生産の増加
…霊芝の免疫力向上効果を示唆

①の研究では霊芝に免疫力向上効果があることが示唆されました。

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)はウイルス感染細胞やがん細胞を攻撃する“殺し屋”細胞です。T細胞は3種類あり、それぞれ司令、攻撃、抑制の役割をそれぞれもっています。NK細胞とT細胞はいずれも白血球の中のリンパ球の一種です。

②の研究では霊芝に抗糖尿病効果があることが示唆されました。

HDLコレステロールは“善玉コレステロール”のことです。余分なコレステロールを肝臓に戻す働きをします。LDLコレステロールは動脈硬化の原因物質でもある“悪玉コレステロール”のことです。

遊離脂肪酸は、脂肪細胞に蓄えられている中性脂肪が分解されたことで生じる脂肪酸です。糖尿病では遊離脂肪酸濃度が上昇します。

③の研究では霊芝に免疫力向上効果があることが示唆されました。

マクロファージは白血球7の一種で、免疫システム内に侵入した異物を食べる働きをします。IFN-γは抗ウイルス作用と抗腫瘍作用をもつタンパク質の一種です。

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